僕ら客商売においての欠勤について

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僕ら美容師に限らずお客様ありきの商売をしている人達って仕事に穴を空けることってかなりリスクがありますよね。

 

というのも内輪の話しになって恥ずかしいのですが、今日あるスタッフから朝連絡があり、「夜から高熱があり朝から病院で点滴してもらっているんですが、動けそうになく今日は休ませて下さい」と。

それは確かに動けないような状態だと仕事にもならないのでアシスタントという立場で直接お客様に迷惑をかけるわけではないので、店判断で休んでもらいました。

でもこの欠勤をすることの考え方って少し難しいと思うんです。

病気だとお客様に移したり、スタッフに移る可能性があるので、出来ればサロンに立たない方が良いですよね。

でも、もし自分がスタイリストの立場で当日のご予約が朝から夜までコンスタントに入っているとします。ましてや土日、お店としても忙しくなるであろう曜日。

お客様は髪を綺麗にする為に、その日のスケジュールを立ててわざわざご予約をいただいているわけですよね。

お客様の中には、その後に大事な出来事が待っているかもしれない。

大事な仕事の契約を控えていたり、大切な人との約束、デートや人の前に立つような事など。

お店の規模によっては代役がたつ場合もありかもしれないですが、そうはいかない事もあったりします。

そうすると当然お客様にはご予約の変更やお断りなど迷惑がかかりますよね。

自分がアシスタントの時、40度近く熱が出て立ってるのもキツイ時がありました。

でも、ペーペーのアシスタントでも1人いないとスタッフに迷惑かかるし、結果それがご予約に支障が出るとお客様の負担になると思っていたので、お金ない時期でしたけどタクシー乗ってでも出勤して帽子の下に冷えピタ貼って仕事していました(笑)

決して休むな!這ってでも仕事しろ!って言っているわけではないんですし、自慢でもありません。

どうしようもない事もなると思います。

命に関わるような出来事がある場合や家族に何かあったり、優先しないといけないこともあります。

なので、その辺の線引きって難しいなって。。

人によっては、そんな時でも仕事する人だってきっといますよね。

みんなが皆そうでないといけないとは思わないのですが、プロフェッショナルな基準それぞれですよね。皆さんはどう考えてますか?

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