パーマとコテどちらが傷むの?

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「パーマをかけるのと、毎日巻くのとでは、どちらが髪に負担がかからないのでしょうか?毎日コテで巻いているのですが、だんだん傷んできている気がして、、、、」

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これはよく聞かれる質問です。

人によって考え方が違うので、僕なりの考え方で書かせて頂きますが、結論から言うと、どちらが良いか悪いか、その方の髪に状態次第で答えが変わってくると思っています。

基本的にはコテで巻くのもパーマをかけるのも髪には負担がかかってしまうという事には変わりはありません。

パーマは薬剤によるダメージ。そしてアイロンは熱によるダメージ。

ダメージの原因がそれぞれ違います。
では少し説明したいと思います!

アイロンの場合は

よくある事ですが自宅でスタイリングする際、しっかりカールをつけたいが為に高温で長い時間、コテを巻いてしまいがち。

ですが髪は主成分がタンパク質でできていて、このタンパク質は熱に弱いため、アイロンで熱を加えすぎるとタンパク質の性質が変わり毛が固い質感になり、ダメージを蓄積してしまいます。

よく卵で例える事が多いのですが、良い状態の髪が【生卵】で熱で傷んだ髪は【目玉焼き】という表現をし、目玉焼きは生卵に戻れませんよね?

根元の方の髪よりも毛先がとても固いと感じる人は要注意ですよ!!

パーマの場合は

パーマの仕組みは薬剤(パーマ液)の力を使って髪のキューティクルを開いたり、髪の中の結合を一度切って、再結合したりします。

その際に髪の間充物質(栄養)が無くなりやすく、髪のツヤやうるおいが無くなっていってしまうのです。。。

つまり髪の中身が無くなり、パサつきが出てしまうんです。

というように、どちらもダメージ原因は違うわけです。

でも、安心ください!

それぞれ状態にあった対処をとれば良いんです!!

アイロンでは温度設定に気を使おう

120℃ ~  150℃  以内です!
健康な髪の毛が耐えれる温度は180℃で10秒が限界!
毎日巻くと考えたら120℃くらいが抑えられるのが本当はベスト!

それより高い温度は毎日髪を少しずつ傷めます!

ただ、最近では髪が傷まないアイロンも出ていたりするのでそういうのも検討するものいいのでは。
売り切れ続出!!髪が傷まないアイロン
ビューロン

 

パーマは状態にあった薬剤と処理剤を

髪の状態に合わせた薬剤を選定する事はもちろん、前処理剤、中間処理剤、後処理剤といった工程に合わせた栄養補給をしっかりし、薬剤からのダメージを最小限におさえてあげる事ができます。

パーマ

 

どちらの方法にするのかをよく相談しよう!!

 

コンディション次第では、どちらも止めておいた方が良い事も正直あります。

今の髪の状態ではどちらが向いているのか、しっかり美容師さんと相談する事が必要になると自分は思います。

どちらもケア次第では色んな可能性が出てくると思うので、ご自身のライフスタイルに合わせて、どちらの方法にするのかをよく相談しましょう!

 

 

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