あなたはシャンプーの後に何を使いますか?

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毎日使っている、トリートメントやコンディショナー、リンス

ちょっとしたコツでその効果が倍増するとしたら……?

ぜひ、試してみたいと思いませんか?
今回は、トリートメントの基礎知識と効果的な使い方をご紹介します。

4ヘアケア 

トリートメント、リンス、コンディショナー、3つの違い

あなたはシャンプーの後に何を使いますか?

トリートメント?
コンディショナー?
それともリンス?

どれも毛髪をコーディングするヘアケア剤ですが、これらは一体、何が違うのでしょうか。

それぞれの特性をご紹介します。

ボトル

リンス

リンスは、3つの中で一番最初に開発されたヘアケア剤。
アルカリ石けんを中和させ、くし、ゆび通りを良くし、石けんカスを落とすために作られました。

粘度は低く、毛髪の表面に付着します。
ちなみに、リンス(rinse)は、英語で「すすぐ」という意味。
その昔、石けんで洗髪していた時代は、「酢」で髪をすすいでいました。

コンディショナー

シャンプーの後、毛髪のコンディションをよくする目的で開発されたヘアケア剤。

毛髪に汚れがつかないようにしたり、サラサラ・しっとりさせたりします。

やや粘度が高く、毛髪に吸着(内部に少しだけ浸透)します。

トリートメント

本来は、洗髪後、乾いた毛髪に施すヘアケア剤として開発されました。

毛髪を健康にする目的で考えられ、作り出されたものです。

しかし現在はリンス感覚で使用されています。粘度は高く、毛髪に収着(内部に深く浸透)します。

近年は、トリートメントよりも粘度が高い「ヘアパック」も登場しています。

実は、成分的に見ると、これらは基本的に同類なのです。

というわけで今回の記事でお話する「トリートメント」は、リンス、コンディショナーに置き換えていただいても結構です。

トリートメントの目的、選び方について
いろいろな種類があるトリートメント剤。その目的や選び方についてお話します。

シャワー

トリートメントの目的

トリートメントの一番の目的は、「水分と油分を補う」こと。

毛髪の理想的な水分量は12~13%なので、シャンプーしながら髪に水分をしっかりと含ませ、油分でコーティングしてあげます。

ドライヤーの熱などからの乾燥を防ぎ、同時に枝毛・切れ毛も防ぎます。

トリートメントの選び方

ヘアケア製品には、「さらさら」「しっとり」「カラーリング用」「パーマ用」「ふけ・かゆみ用」など、さまざまな効果をうたったものがあります。

基本的には、シャンプーとトリートメントは、同じシリーズを選んだ方がよいでしょう。

商品を開発する際、その効果はセットで使うことを前提に考えられているからです。

また香りや毛髪の仕上がりのイメージはもちろん、頭皮や毛髪の状態によって選んでください。

頭皮の脂分が多いようであれば、「さらさら」効果が高いものを、脂分が少なく毛髪がパサパサしているようであれば、「しっとり」効果が高いものを選ぶとよいでしょう。

人気のアフターバス(流さない)トリートメントの効果

最近人気なのが、洗い流さないタイプのトリートメント(アフターバストリートメント)。

自分らの間でも「トリートメント効果が高い」とたいへん注目しています。

ただつけすぎると毛髪の油分が多くなり、日焼け(油焼け)などの原因になってしまうので、用量を守ってお使いくださいね。

 

いかがでしたか??

モノによって効果が違うので、髪の状態などで使用するべきものが変わってくるのが分かっていただけると思います。

市場には数えきれない程のヘアケア商品がある中で、あなたに適したものを見つけ出すのは簡単な事ではありません。

是非、その際はプロである美容師に相談してみてください。

きっと髪のコンディションは良くなりますよ!!

 

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